作成日:2026/06/24
ニュースレター巻頭言
京セラフィロソフィー(稲盛和夫氏著)より
動機善なりや、私心なかりしか
大きなゆめを描き、それを実現しようとするとき、
「動機善なりや」ということを自分に問わなければなりません。
自問自答して、自分の動機の善悪を判断するのです。
善とは、普遍的に良きことであり、普遍的にとは誰から見ても
そうだということです。
自分の利益や都合、格好などというものではなく、自他ともに
その動機が受け入れられるものでなければなりません。
また、仕事を進めていく上では「私心なかりしか」という問いかけ
が必要です。自分の心、自己中心的な発想で仕事を進めていないか
を点検しなければなりません。
動機が善であり、私心がなければ結果は問う必要はありません。
必ず成功するのです。
この格言の正さは、氏の第二電電の創業、一度は倒産したJAL再建
が雄弁に物語っています。













